こんにちはタカティです
寮生活が嫌で期間工に行きたくありません
仕事や環境を変えようと考えている人が悩むことで寮生活は嫌やな~って思う人おおいとおもいます
新しく仕事をしたいのに今さら共同生活?わたしには自由がないのか~息苦しいってなります
結論 寮に入らなくても大丈夫
期間工でも通いながら仕事している人はおおいです
給料が高く、おおく稼いでいるからって理由で賃貸を借りて通っている人実際に結構います
また、家庭をもっている人など生活スタイルは人それぞれあります
ちなみに僕の班は4人中2人が賃貸を借りてます
「なんと50%たまたまだと思いますが寮が嫌で賃貸借りる人は普通にいます」
期間工は通いでも大丈夫【寮が嫌でも期間工にはなれる】
ほとんどメーカーは自宅から
通うことができます
賃貸を借りて通うことになんの
問題ありません
最低限の自由や人暮らすの無理って
人でも実際大丈夫です
会社によって通勤手段に
制限がある場合があります
・バイク通勤禁止
・他社メーカーのクルマは駐車場使えない
会社によって制限はありますので入社前に前もって確認しときましょう
「メーカーに聞かなくても派遣会社を通して期間工に応募するとこのような個人的な対応も入社前にスムーズに対応してくれます」
自宅から通うメリット
期間社員が自宅から通うメリットはこの5つ
- 住むエリアを自由に決めれる
- 部屋の広さ綺麗なところを選べる
- 心身ともにリラックスできる
- 自立した生活ができる
- クルマ通勤などもできる
期間社員だからっていしゅくして今の楽しみが無くっては本末転倒です
多く稼げるから豊かに暮らすって考え方はアリだとおもいます
長く働くことで結果大きく稼げますので
順番に解説していきます
住むエリアを自由に決めれる
プライベートを充実させるために住むエリアは重要になります
例えば
「週末飲みに行くことが好きな人は市内に住むとか」
「毎日の通勤をラクにしたい人は駅近物件とか」
人によって住むエリアのメリットは変わってきます
だいたいの工場はへんぴ場所にあることの方がおおいです
長く働くことを前提ならいい場所に住む方が幸福度は上がります
部屋の広さ綺麗なところを選べる
自分で家賃を払う以上理想の生活に近い生活ができます
1LDKや2LDK一人暮らしから二人暮らし
など生活スタイルにあわせて自由に住むことができます
そもそも寮は汚いイメージやボロイイメージがおおいと思います
実際に当たりハズレがありますのでボロイ寮の方がおおいです
そういった生活に耐えられない人はきれいな部屋を自分で準備しましょう
心身ともにリラックスできる
寮生活は風呂、トイレ、洗面台、食堂は共有スペースになり
きつい人にはかなりきついです
寮生活なんて息苦しいって考えてしまう人は賃貸を借りて
心身ともにリラックスして期間社員として働くことをオススメします
休める環境を作れれば仕事はなんやかんやうまくいくものです
リラックスできる環境を選びましょう
給料を多く稼げば良いスタイルをつらぬけば問題なし
「実際に寮は住めば都でしたボロイが快適って感じです風呂デカく人が少なかったので不満やトラブル無しです」
自立した生活ができる
寮生活は食堂アリ決まったものしか食べれないが
賃貸を借りると自立した生活ができる
自炊や外食メイン好きなように生活ができるメリットがあります
また、自立できないと社会人として苦労することも増えます
クルマ通勤などもできる
普段の通勤手段を選べるようになります
毎日のバス、電車など交通機関を
つかっている人はストレスが
かかっている人多いかと思います
それがいやだって人もおおくクルマ通勤を選ぶ人がおおいです
必要なことは前もって準備する
期間工でも賃貸を借りて生活することはわかったよ。
でも、無職や再就職の際に賃貸って借りれるの?
結論 審査は通るが保証人や保証会社が必要になることがある
住みたいエリアなど前もって調べる
期間工に受かった際にいつから勤務しますか?って聞かれます
引っ越しの手続きや住むエリアは働く前にしておきたいことです
準備のために時間の確保を忘れずにしておくことです
費用が結構かかる
寮に住む場合はほぼ0円で引っ越しをすることができる【赴任手当があるため】そのため住み始めるのにお金はかからない
賃貸はそうではなく赴任手当は降りることがあるが
敷金礼金や手数料などで住むまでに家賃の3ヶ月以上最初に発生してしまいます
お金に余裕でないと最初から賃貸を借りることは厳しいです
仕事を続ける覚悟が必要
期間工は簡単に入れるが簡単にやめれてしまいます
自分は派遣社員としてやっていく覚悟は必要です
収入が低い時を想定しておく
これが一番大切ですが
1月5月8月は年末年始、GW、お盆休みで9連休があります
他の月より5日ほど平日にやすみがあり収入が減ります
5日なので平均5万円~10万円
給料に差がうまれます
収入が減ることも考えて賃貸を借りましょう
家賃は収入の25%~30%ほどを目安に
想定給料が手取り25万円なら
25%で6.25万円
30%で7.5万円
想定給料が手取り30万円なら
25%で7.5万円
30%で9万円
+光熱費がかかってきます
これに先ほどの給料が5万円から10万円の給料の変化があっても
対応できるようにしておきましょう
期間工が賃貸を借りるデメリット
期間工が賃貸を借りるデメリットってなにがある?
- 貯金を最大限にまわせなくなる
- 仕事辞めた時にフットワークがおもくなる
- ブラックリストや信用情報が弱い人は借りれない
- 期間工は最大で2年11ヶ月までしか同じところで働けない
順番に解説していきます
貯金を最大限にまわせなくなる
固定費が上がるため貯金のスピードは落ちてしまいます
期間工の最大の魅力は短期最速で貯金ができること
これが弱くなります
貯金もしたい。
でも一人暮らしもしたい人は
変動費を抑える必要があり
バランスをとる必要があります
仕事辞めた時にフットワークがおもくなる
仕事を簡単に辞めれても
賃貸契約は簡単にやめれません
退去費用や引っ越しの準備また
次の引っ越し先やることは山積みになり
フットワークはおもくなります
ブラックリストや信用情報が弱い人は借りれない
過去に信用情報を棄損している人はもしかしたら受からないかもしれない。
同じ保証会社でなければそれほど厳しくはないが
信用情報棄損と収入元が不明確なときは審査は厳しくなりかねません
期間工は最大で2年11ヶ月までしか同じところで働けない
どんなに環境がよく働きやすくても
派遣社員は2年11ヶ月以上同じところで働くことできません
賃貸を借りているので続けたく正社員登用試験をうけても
受かる保証はどこにもありません
仕事が変われば新しい環境の準備は必要になってきます
個人的にはレオパレスをもっている期間工がおすすめ
いままで話してきましたが
期間工の中でレオパレスなどの賃貸借り上げしている会社はあります
そこに申し込むとレオパレス「一人暮らし」を無料ででき
給料は変わらないってことがあります
部屋自体は狭いし場所も空いているところをうめていく感じで選べないですが
貯金もしたいけど寮も入りたくない
双方の良いとこどりができるのはレオパレスを借り上げている会社になります
寮生活が嫌な人はレオパレスのある企業に応募することをオススメします
まとめ
県外や知らない土地では心配ごとがたくさんですが
寮が嫌でも期間工にはなれるので始める前の壁を持ち過ぎないようにしましょう
期間社員が自宅から通うメリットはこの5つです
- 住むエリアを自由に決めれる
- 部屋の広さ綺麗なところを選べる
- 心身ともにリラックスできる
- 自立した生活ができる
- クルマ通勤などもできる
期間工が賃貸を借りるデメリットってなにがある?
- 貯金を最大限にまわせなくなる
- 仕事辞めた時にフットワークがおもくなる
- ブラックリストや信用情報が弱い人は借りれない
- 期間工は最大で2年11ヶ月までしか同じところで働けない
メリットデメリットありますが両方受け入れれるなら
賃貸を借りて期間工をはじめるのもアリだとおもってます
おおく稼げる環境に身をおくのも大切なことです
固定費をはるかに上回る金額稼げるので
毎月の生活自体はとてもラクです
お金がある程度ある人でないと難しいですが
寮が嫌でも期間工にはなれるので安心してください
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