こんにちはタカティです
貯金が出来なくて困ってますどうしたらいいですか?
こんな人ための記事です
貯金をするためには、これが絶対必要ってことがあります
それは、土台作りです
足を早くなりたい人が重たいモノ背負って足とにかく早くなりたいですって言ってきたら?
その荷物おろせばええやん?
って言いますよね
それと、一緒で
とにかく一刻も早く貯金がしたいですって思ったら
土台を固めたらええやん?になります
土台を固めてないのにとにかく早く貯金したいですって言ってもお金はなかなか貯まりません
積み上げて行こうと思ってもいたるところに抜け落ちていくだけです
土台を固めてからコツコツ積み上げていくとうまくいきます
今回はそんな土台を整えるための3つの考え方を紹介します
貯金のコツ3選これを知れば年間100万円は貯金できる
貯金をするためには3つ考え方はこれです
- 目標を明確にする
- 身の丈に合わせて貯金していく
- 足るを知る者は富むを知っておく
具体的な貯蓄をするためにやめるべき習慣や貯蓄をする方法があるとおもいますが
それよりも先に何で貯金したいのか?
自分はどのぐらいできるのか?
自分の身の丈はこんなものなのかって理解することが大切です
土台を固めて「バケツ穴から水が漏れないようにして」年間100万円貯金できるようになりましょう
目標を明確にする
お金を貯めれてない人がお金を貯め始めるためにはきっかけが必要です
きっかけは何でもいいと思いますが過去にした経験やイヤだったことなど
なりたい人自分よりなりたくない自分を想像する方が意識しやすいです
漠然と貯金をするよりも
目標を明確にしてから貯金を始めると
モチベーションとかの言葉ではなく
貯金をすることが当たり前のことにまで
落とせることできるようになってきます
過去の失敗経験が少ない人は
1年後海外旅行するために100万円以上貯金をしたいなど
具体的な目標を抱えてみることを
オススメします目的にあった行動が少しずつできてくる
身の丈に合わせて貯金していく
分かりやすいのが年収が低いのに年間100万円を貯金をすること
出来たら賞賛されすごいと思っていますし
バカにしているわけではありませんが
自分の身の丈にはあっていないことは続かない
概念として貯金をすることは苦労することではありません
身の丈以下の生活をすれば貯金ができる
身の丈以上の生活をすれば借金をするだけです
先ほど仮に目標を決めたのであればそれをできるように微調整していくことです
年間100万円を貯金するとして
どれだけ身の丈を下げるか
下げれる容量をもっているかによって
変わってきます
下げることができないのであれば年数をあきらめて「期間」を伸ばすとか、稼げる環境に身を置くとか一つ一ついろいろ試してみることです
足るを知る者は富むを知っておく
足るを知る者は富むを知っておくということわざは
満足することを心得ている者は、たとえ暮らしが貧しくても心は豊かであるということ
他人と比べない価値観もありますが
自分はどのぐらいで満足できるのかは
人によって違います
それを理解することができれば毎月の貯金は苦痛ではありません
好きなことを休日するのも良いですが
嫌なことをしないとかの方が
ラクで居心地が良かったりするものです
そんなことを言われてもずっと貯金に失敗してきた
土台を固める前に無駄に借金「車ローン」や固定費を上げているのは?
年齢や環境によって必要だと思っていることがあるのかもしれない
あまり、わかりと比べて遊んでないのに貯金を失敗し続けてきた
まわりと比べるのはやめましょう。
比べるのは先月の自分。
来月の自分をよくするために改善あるのみ
そんな人はまず何にいくらお金を使っているのか「支出」に意識を向けましょう
その支出が収入と見合っているのか確認しましょう
毎日使っていることや、無駄に払い続けているサブスクなど辞めれないか?
固定費を見直そう
具体的に100万円貯金をする方法
土台を固めて毎月の生活が安定すれば貯金しやすいです
具体的に貯金をしようと思えば一番効率がいいのが先取り貯金です
- 月6万円先取り貯金
- ボーナスや満了金を15万円/回
- 年間72万円+30万円=102万円
イレギュラーなど突然の支出のため2万もあれば盤石です
月に6万円先取りでなくなって生活は苦しくなりますか?
期間工ならそれでも毎月15万円~20万円ほどは遊ぶお金があってもおかしくない金額です
収入によって差はあるとおもいますが月6万円の先取り貯金は人生好転さしてくれます
今からでも先取り貯金を始めてみてはいかかでしょうか
効率的にお金を貯めたいのなら、運用してみる方法もある
貯金ができるようになったり効率良く
財形貯蓄したいのであれば
資産運用を行うことも大切です
そこでオススメなのが新NISA
NISAで得た利益に対して税金を優遇する制度
NISAを利用するためには
NISA口座を開設する必要があります。
NISA口座を通じて金融商品を購入すると
得られた配当金や売買益が非課税の対象になるためおトクに貯蓄をすることができます
長期間運用すると複利が働き雪だるま式に大きく成長していきます
\ 口座開設件数NO.1/
まとめ
貯蓄は土台を固めて毎月コツコツやっていくものだとおもっています
土台を固めていくためには無駄な借金や固定費を上げないことです
上げないためにも今回のコツ3選を意識しておくことです
- 目標を明確にする
- 身の丈に合わせて貯金していく
- 足るを知る者は富むを知っておく
無意識に落とし込まして毎月の支出管理を徹底すると
毎月プラスになり年間貯金額もどんどんアップしていきます
まずは毎月のマイナスをなくしていきましょう
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