こんにちはタカティです
僕は2月に指をケガをして仕事を休養中です2ヶ月立ってもあまり良くならない現実です
指の神経を切手はや2ヶ月が経ちました
指の神経の治りは遅く完全に完治するまで1年以上はかかるそうです
「骨折や靭帯損傷などいろんなケガをしましたが神経切断が一番治りが遅い気がします」
工場で働くことに対して指のケガにかかわらず身体のケガには充分気を付けなければいけない
体が資本とはよく言ったものでケガをして仕事ができなけらばお金は稼げない「会社に行けないなにもしないのであれば行きたくもない」
工場の場合は鬱や精神的に病んで仕事が苦になるのも同じで脳の炎症といいますから心身ともに大切
手をケガして2ヶ月が経過【生活防衛資金って改めて大切だとおもった話】
2ヶ月も休んどん?めっちゃいいやんって思う人もおおいとおもいますが
休めていいなっておもってもらえるほど充実はしていなく
計画立てて休みたくて休むのと働きたくても働けないは少し違うなっておもいました
毎日無駄に1日が早く、あっもう15時、あっ18時、あっ21時
1日が一瞬で終わってしまう日々
そんな怠けきっている私にとっても大きな悩みが飛んできました
それは当たり前ですが25日に給料が振り込まれないってことです
むしろ請求書届くことばかりで
固定費に生活費に通院費に新NISA「別に請求ではない」にいたるところからじゃぶじゃぶとお金が流れて行って流れが速すぎじゃないか?って心配がつきません
そんなちょっとリアルな請求書のお話です
- 給料が振り込まれない
- 社会保険の請求
- 通院費は月にどのくらいかかる?
順番に説明していきます
給料が振り込まれない
ケガをすると有給休暇で休むか欠勤として休むか選ぶことができます
有給休暇は数日使いましたが2ヶ月も休むと分かっていたので
欠勤として休みました。すると、当たり前のように給料が0円になりました
3月25日の給料が0円に
働いてないので当たり前ですが収入が無いのは恐怖です
いやでも?傷病手当がもらえるんじゃないの?
傷病手当はもらえますが、今ではないです
傷病手当があるじゃないか
ケガをすると社会保険や組合のある会社は傷病手当がもらえるんじゃないの?
って思う人がおおいと思うのですが
それはすべて後払いになります。
傷病手当ってなに?って思う人こちらを参考にして見てください
都度申請してもらえるのであれば、何年でもお仕事をお休みして経済的自由を体現できますが
診断書を書いてもらうためには通院の終わりの日にちが完了しないと書けないそうです
そのため、仕事がおやすみの際は収入が0になってしまいます
ちなみに、補足ですが診断書をその都度書いてもらって入院一時金や通院費を経過途中でも保険料が貰えるのは医療保険です個人でかけている医療保険によって対応は分かれますのでその際はかけている保険会社に確認することをオススメします
傷病手当は社会保険の中にある保険の一つです
社会保険の請求
給料が0なのは、まぁ仕方ないな~って僕も思っていました
控除で引かれている、税金とか保険料って年間である程度決まっているよな
ずれた差額を年末調整で帰って来るので
どーなるんだろうっておもっていたら請求書が届きました
約3万8000円会社に振り込んでくださいと
あっ、そーいうシステムね!って理解でき、送金しました
お金は入ってこないけどお金がどんどんと流れていき
生活防衛資金は大切ってよく言われているけど
身をもって理解でき、生活防衛資金が無いと生きていくのもひと苦労
生活防衛資金どのぐらい必要?
生活防衛資金は会社員の場合は生活費の3~6ヶ月あるといいと言われています
自営業やフリーランスは6~12ヶ月分ほど
生活費15万円ほどですので45万から90万円になります
とてもじゃないですが45万でなにかあった時の対応はできません
むしろ一瞬で無くなりました
何かにつけてお金が減るタイミングですので
最低100万円は手元にキャッシュとして置いておきたいですね「使うためではなく心の安定のために」
実際に生活費で出ていくお金は数十万円ですのでざっくり50万円ほど屁うので
100万円ほどあればプラスに出て行っても
数ヶ月は耐えしのぐことができます
通院費は月にどのくらいかかる?
ここまでお金がかかるっていいましたがケガをして通院費や医療費ってどのぐらいかかるのか?
リハビリとか含めての金額は
- 手術11万円「入院込み」
- 検査、リハビリ、通院に1回に付き1000円ほど
- 週2回、月8回ほど8000円
どんだけ大きなケガをしても、高額医療控除があるため
8万数千円におさまります。【年収によって上下します】
4日間入院しても11万円「入院費込み」ほどでおさまります
通院費もせいぜい月に1万円ほどです
医療保険に入ってないのでどんだけ通院してもお金は発生しませんが
もしものための医療保険を入って保険会社に毎月数千円払い続けるなら
もしものための100万円を準備しとく方がかしこいと思いました
結果として医療費がこのぐらいしかかからないのであれば
そして、傷病手当で後払いで払ってもらえるセーフティーがあるならなおさらに
じゃーどこにお金がかかるのか
それは普段の生活費です
固定費よりも余暇を潰すための生活費でどんどん消えていきます
普段行けない場所への旅行やなかなか会えない友人に会いに行ったり
仕事があってできないことをやろうとすればお金はどんどん減って行きます
恐ろしいほどに。
おとなしくしとけばええやんって思うかもしれませんが
少なからず充実した日々を送るために出費は惜しめません
支出のバランスが大切なのはわかりますが
交際費としてお金のかけ時かなと思って使ってます
休みがたっぷりあって収入ないのに交際費にお金かけたら物凄くお金なくなるので
ほどほどにしとくことがおすすめです
結論として生活防衛資金は6ヶ月以上ある方が絶対にいいです100万円~200万円心の安定と働かなヤバいって気持ちを無くすためにも
まとめ
手をケガして2ヶ月が経過が経ちましたが生活防衛資金は6ヶ月以上あった方がいい
それは、
- 病院代は通院費込みで11万~15万円ほど
- 給料が0円になる
- 税金は保険料は請求書される
- 傷病手当は後払い
- 固定費は一緒でも生活費が跳ね上がる
病院代などにかかるお金はたかがしれています
ケガをして働けないことはあり得ますが
それを不安だとおもって医療保険に入り毎月数千円払うのであれば
100万円ほど準備して何があっても万全にできるように対策しておく方が
保険って意味合いを持てると思います
切り詰めて生活することももちろんできますが「普段はしています」
時間の使い方を有効に使おうと思えば
生活費が爆上がりするので生活防衛資金はなんやかんやめっちゃいるやんって話でした
おわり【応援お願いします↓】
期間工ランキング
にほんブログ村
コメント